レッスン75〜アプローチのジャッジメント

今日はアプローチのジャッジメントです。

例えばバンカー越えだったり砲台グリーンへのアプローチの場合どうするか。

ホームコースは砲台グリーンが多く迷う場面があります

ボールを上げようとついロフトのあるクラブを選びがちですが

少し考えて見る必要がありそうです。

ピンまでの距離が近いときはPWやSWを使いますが距離があるときは7Iや8Iでのピッチショットを選ぶべき。

バンカーは碓かにハザードですが高く上げなければ越えられないものではありません。

むしろ上げようとしてグリーンに届かなかったりバンカーに落ちたりすることはよくあります。

だからピンまでの距離があるときはむしろロフトの小さなクラブで確実にショットすることを考えるべきと教わりました。

大事なことは景色に惑わされずに同じ手順でセットアップし一定のテンポでリズムよくスムーズにスイングすること。

バンカーに入れたくないので早打ちになったりシャクったりすると大概罠にハマることになります。

次はラフでのアプローチ。

グリーン周りのラフからのショットは難しいものです。

当然ですが深くなるほどボールのコントロールは難しくなります。

深いは2種類あってラフの深さとボール深さ。

さらに芝目が順目か逆目か。

ライとボールの状況を見極めて的確なジャッジメントができるかがスコアメイクにつながります。

例えばラフではなく花道からのアプローチでピンまでの距離が短く障害物がなければ

迷うことなくパターを選びます。

ラフでも浅くて順目でクラブが抜けそうだったら7Iを選びます。

深いラフでボールが見えにくい状況だったらPWやSWで掻き出すようなショットをしなければなりません。

つまりできるだけ優しいショットを選ぶようにするということで

ライとボールの状況に応じてパターチップショットピッチショットという順番で選択していくようにします。

これは頭では分かっているのですが実戦で適切に選択するのは難しいです。

だからいっぱい練習してどんなショットでも不安なくできるようにしなければなりません。

もう1つバンカー越え池越えなどボールを上げたいときほど頭を下に向けたままにする。

極端にいうと顔を右に向けたままショットをするくらいの気持ちで。

ついボールの行方が気になり顔を上げると恐怖のトップにつながり

バンカーイン池ポチャを招いてしまいます。

後は左肘を開けないこと。これも重要です。

今日は実践的なことを学びました。

去年も教わりましたが人間は忘れる動物です。

ショットの練習は最初は良かったのですがだんだんおかしくなってきました。

昨日の疲れが残っていたのかもしれません。

ラウンドで後半ダメになってくるのもこんな感じです。

治そうと思っても治りません。

体幹が弱いのでしょうか。

今日のところはレッスンだけでお風呂に入ってサウナに入っておとなしく家に帰りました。

何事もやり過ぎは体に毒ですからね。

その後は家族で両親の墓参に行って来ました。

明日はいつもの練習場でアプローチの練習をしたいと思います。

今朝は早起きして全米プロの2日目を見ました。

松山英樹圧巻の64。7バーディノーボギーで首位に並びました。

素晴らしい。

特に雷雲接近で中断した後のプレイ。

15番のパー5のセカンドショットは惜しくもグリーン右に外しましたが

そこからのアプローチが神。

登って下るグリーンを読み切って1に寄せて見事バーディ。

明日の3日目も楽しみです。